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2006年1月1日から10日までの掲載記事


(日本経済新聞 2006年 1/10掲載)
「オタク」が鍛え上げた企業が今年夏にも株式を公開。32の専門誌を出版するネコ・パブリッシング。自動車、鉄道関係が得意、愛車と楽しく過ごすためのガレージ作りだけを載せる雑誌「ガレージライフ」も年間4回発行。オタクの源流は焼物の土や工房など細部にこだわる数寄者の骨董文化だが、90年代のインターネット革命を経て爆発的速さで情報が拡散するようになった。オタク消費者の中からカリスマ的リーダーが登場し、一般消費者が賛同すれば、消費者主導の市場ができるかもしれない。
記事コード NK2006011002

(日本経済新聞 2006年 1/10掲載)
大手スーパー5社は今後2-3年で約1,500億円を投じ、1,000店の改装に乗出す。ほぼ全店を改装するのはイトーヨーカ堂、イオン、ダイエーの3社。西友、ユニーも既存店を順次改装。競争の激化や環境対策で出店条件が厳しくなっていることに加え、政府・与党が「まちづくり三法」改正を機に大型商業施設の郊外出店を規制する方針を固めたことから、新規出店より既存店改善を重視する。
  ヨーカ堂 イオン ダイエー 西友
進捗 来春までに全180店の衣料品売場を改装。仕事着から普段着までそろう新ブランド「pbi」専用売場新設。専属販売員で百貨店型の販売方法に。 総合スーパー全266店の衣料品売場を改装。08年春までにレジの分散など買いやすさや接客サービスを重視。新店は06年度は今期比約2倍の10店強を出店。 子会社の食品スーパーを含め約300店を改装。08年春までに600億円を総合スーパー(約150店)の改造や改装投資に。 全店の半数の200店を改装。首都圏、中部地区の食品スーパー中心に駅前など立地条件のいい店舗をテコ入れ。
記事コード NK2006011001

(建設通信新聞 2006年 1/10掲載)
高島屋の子会社で、郊外型ショッピングセンターの開発などを手がける東神開発は、千葉県流山市のつくばエクスプレス(TX)流山おおたかの森駅南口に大型商業施設の建設を計画。約130店が入居。核店舗は高島屋や食品スーパー、大型書店、シネコン、フィットネス。ほか、市の出張所やコミュニティー施設などサービス機能も複合。このほど施工者を大成建設に決定。近く着工する。
場所 千葉県流山市
進捗 07年春完成予定
施設規模 3階建ての商業棟と5階建ての駐車場棟で構成
総延べ10万6,350u(うち店舗面積3万9,570u)
敷地面積 4万0,573u(うち建築面積2万9,950u)
投資額 約100億円
関連会社 東神開発 核店舗=高島屋
設計=日建設計、日建スペースデザイン 施工=大成建設
記事コード KT2006011001

(建設工業新聞 2006年 1/10掲載)
ビッグ・エスは、ケーズデンキ高松本店の建設を計画。近く施工者を決定する見込み。
  「ケーズデンキ高松本店」
場所 高松市多肥上町字松林1210
進捗 5月完成予定
施設規模 3階建て延べ2万0,173u
関連会社 ビッグ・エス 設計=工藤誠一郎建築地域研究所
記事コード KK2006011001

(日経MJ 2006年 1/9掲載)
パソコン販売大手のソフマップは、ビックカメラの子会社として経営再建をめざす。筆頭株主のビックは2月28日付で、20億円の第3者割当増資を引受け、出資比率を62%に高める。債務超過の瀬戸際にあるパソコン販売の老舗に、中古パソコンの流通ノウハウを高く評価したビックが救済する。
進捗 2月28日付で20億円の第3者割当増資を引受け、出資比率を62%に高め、野口進取締役を社長として派遣する
関連会社 ソフマップ、ビックカメラ
記事コード NR2006010903

(日経MJ 2006年 1/9掲載)
岐阜市の中心市街地にあった新岐阜百貨店は昨年末、48年の歴史に幕を閉じた。郊外の大型ショッピングセンターや電車で約20分の距離にある名古屋の商業施設との競合のほか、2000年までの35年間に中心部の人口が半減した影響が大きい。岐阜高島屋は市内唯一の百貨店になった。健闘中だが、先行きは不透明。ただ、もともと老朽化した商業ビルが多く、相次ぐ閉鎖はむしろ再開発のチャンスと前向きな考え方もある。
場所 岐阜市
進捗 99年岐阜近鉄百貨店、02年長崎屋岐阜店、ダイエー岐阜店、
05年末新岐阜百貨店閉店、
06年8月パルコ岐阜店が閉店を予定
記事コード NR2006010902

(日経MJ 2006年 1/9掲載)
ドラッグストア大手のセガミメディクスは、薬剤師の代わりに薬種商が医薬品を販売する店舗形態を新たに導入。薬種商の資格保有者は薬事法で医薬品販売が可能。1月末までに全国20店を順次、薬剤師のいない店舗に変更する計画。薬剤師の人材難深刻化に対応、出店加速の切り札にする。
  薬剤師のいない新型店
進捗 1月末までに全国20店を変更する計画
・横須賀中央店(神奈川県)、門真店(大阪府)、茶山店(福岡市)など
関連会社 セガミメディクス
記事コード NR2006010901

(日本経済新聞 2006年 1/9掲載)
04年の総務省の調査では、15-34歳で仕事や家事をせず、通学もしていない「無業者」は15年前と比べ、6割増の64万人。人類の歴史と同じくらい古い言葉の1つは「最近の若いのは…」。いつの時代も年長者から見れば若い世代の甘さは気にかかる。だが、ニートやフリーターなどやる気のないように見える若者も、ちょっとした工夫で社会の力に替えられるかもしれない。
  NPO法人ニュースタート 第3セクター温泉「ござらっせ」 読売巨人軍
場所 千葉県浦安市 愛知県長久手町 東京都千代田区
進捗 このNPOでは介護施設や直営の飲食店で仕事を体験。2月「元引きこもり」を正社員として雇い、派遣社員として企業に送る会社を設立する。 アルバイトに入社式、意識を高める 「国家公務員」の肩書きを持つ投手コーチが再建請負人に
記事コード NK2006010901

(日本経済新聞 2006年 1/7掲載)
初売りが終わり、冬物衣料バーゲンの最初の週末を迎える。初売りを好調に導いたのは衣料品や薄型テレビの購入単価の伸び。セール対象外の商品でも品切れ前に飼っておく動きもめだった。消費意欲の高まりと記録的な低温が重なり、活況は持続、バーゲン期間も商品の不足感が強い。コートなどでは事実上、値引きなしで売り切るブランドも。
  百貨店 ファッションビル 家電量販店
増減率 伊勢丹新宿本店5%、三越日本橋本店12%、東武百貨店池袋本店5%、東急百貨店東横店7%、そごう横浜店11%、大丸心斎橋店5%、阪神百貨店本店7%、高島屋大阪店3%、松坂屋名古屋店6% ルミネ大宮店19%、パルコ渋谷店9% エディオン0%、ベスト電器▲10%、上新電機2%
記事コード NK2006010702

(日本経済新聞 2006年 1/7掲載)
イオンは、都市部向けの直営小型スーパー「まいばすけっと」の出店に乗出す。実験店を複数出店。採算などを検証し、今夏にも多店舗化を開始。人口の都心回帰や高齢化をにらんだ新しい店舗モデル。国が「まちづくり三法」見直しで進める大型店規制には強く反対だが、近隣の徒歩客を取込む新型店で、郊外中心の店舗戦略を補完。
  都市部向け直営小型スーパー「まいばすけっと」
進捗 昨年末、横浜市保土ケ谷区内の住宅街に実験店を開設、
今夏にも多店舗化開始予定
売場面積 約150u(マックスバリュの10分の1以下、コンビニサイズに近い)
年商 3億円程度
記事コード NK2006010701

(日経MJ 2006年 1/6掲載)
日経MJは、大手外食30社を対象に調査を実施。結果、06年の外食市場は拡大、大手各社は出店攻勢へ、との見通しが明らかになった。要因は米国産牛肉の輸入再開、不採算店舗のリストラ一巡など。レインズは「牛角」など400店の出店を計画。ワタミは前年比40-60店増の出店を計画。持帰り弁当も高水準が続く。景気回復感が広がるなか、外食市場の長期低迷に歯止めがかかると期待が高まる。
  市場全体の見通し 出店計画 閉店計画
進捗 14社が拡大、9社が横ばい、4社が縮小。ファミレスが低調、居酒屋、中食・宅配は拡大を予想。 18社が増やす、3社が減らす 11社が減少、5社が増加
記事コード NR2006010601

(日本経済新聞 2006年 1/6掲載)
慶応義塾大学が大阪市福島区の大阪大学病院跡地に2008年度に教育拠点を設ける方針を固めたことが明らかになった。社会人向けサテライト大学院やセミナー拠点として利用を検討中。同跡地にオリックスを中心とする企業連合が建設するビル内に開設。06年度の着工までに賃借する床の規模や講座の中身などを詰める。
場所 大阪市福島区の大阪大学病院跡地
進捗 06年度の着工までに規模や講座などを詰める、08年度開設予定
関連会社 慶応義塾大学
記事コード NK2006010602

(日本経済新聞 2006年 1/6掲載)
梅田北ヤード再開発の知的創造拠点「ナレッジ・キャピタル」の複合施設に入居を予定する大阪市が、賃借料を年2億4,000万円程度と想定していることがわかった。3.3u当り月1万2,000円で、大阪駅地区の新築ビルのほぼ半額の水準。2月から本格化するビル開発事業者との交渉で提示。市の賃料交渉は、ほかの入居者にも大きな影響を及ぼしそう。
場所 「ナレッジ・キャピタル」の複合施設内(広さ約5,500u)
進捗 2月から本格化するビル開発事業者との交渉で提示
賃借料 年2億4,000万円程度と想定
記事コード NK2006010601

(日本経済新聞 2006年 1/5掲載)
全国の商業デベロッパーが加盟する日本ショッピングセンター協会は、中心市街地に立地するショッピングセンター(SC)の経営支援事業を開始。駅前などに立地し、経営難に陥るSC対象に問題点を分析。店舗の入替えや管理・運営を手助けする。SC再生を通じ、商店街全体の活性化につなげる。
進捗 1月から地方自治体や商工会議所、
SC運営会社を対象に支援先募集、
年間3-5施設の支援をめざす
記事コード NK2006010501

(建設工業新聞 2006年 1/5掲載)
三井鉱山は、福岡県大牟田市岬町の所有地約50haのうち約22haで、大型商業系施設誘致を検討中。スーパー最大手のイオングループが、08年春ごろ予定される有明海沿岸道路開通をにらみ、大型ショッピングセンターの進出を計画。意向を受け、三井鉱山は05年12月27日、所有地約50haの土地利用変更を市に提案した。現在は遊園地(閉鎖)などのレジャー利用となっており、大型商業施設の建設が可能な土地利用に変更する内容。
場所 福岡県大牟田市岬町
進捗 06年9月都市計画決定予定
関連会社 三井鉱山、イオングループ
記事コード KK2006010501

(日本経済新聞 2006年 1/4掲載)
2006年の小売業界は、回復基調にある個人消費をとらえるため、新しい業界秩序を模索する1年になりそう。序章は、セブン&アイ・ホールディングスとミレニアムリテイリングの経営統合。次は「カード」か「IT」か、新たな事業を各社は模索。スーパー再編のカギは商社。外資系小売は地位の低下が続く。百貨店は改装・増床で攻勢。まちづくり三法の見直しが出店戦略に影を落とすなか、いままでの業態の壁を壊し、勝ち残れる事業モデルを追い求める。
進捗 05年3月再生機構がダイエーのスポンサーに丸紅連合を内定、
ミレニアムが西武百の再建を終結
4月ヨーカ堂、セブン−イレブン、デニーズが持ち株会社セブン&アイの9月設立、移行を発表
6月伊勢丹が丸井今井の経営再建支援を発表
7月三菱商事、ライフコーポへの出資比率3%から20%に引上げ
8月住友商事、関西スーパー株式10%を取得
12月米ウォルマート、西友を子会社化
セブン&アイ、ミレニアムとの経営統合を発表
記事コード NK2006010402

(日本経済新聞 2006年 1/4掲載)
セブン&アイ・ホールディングス傘下の大手スーパー、イトーヨーカ堂は09年2月期末までに30店閉鎖する計画を見直し、閉鎖店舗数を20店程度に減らす。政府が昨年末打出した郊外出店規制強化に対応する。セブン&アイはそごうと西武百貨店を傘下に持つミレニアムリテイリングと経営統合を決定。ヨーカ堂は、既存店の活性化や新規出店で、ミレニアムのノウハウを生かす考え。
進捗 09年2月期末までに20店程度を閉鎖する計画
・2月末までに8店閉鎖
・1月中に閉店するせんげん台店(埼玉県越谷市)、鎌ケ谷店(千葉県)、君津店(千葉県)は閉店後、食品スーパーと専門店を組合せた近隣型SCなどで再出店を検討
関連会社 イトーヨーカ堂
記事コード NK2006010401

(建設工業新聞 2006年 1/4掲載)
稲沢市土地開発公社は、JR稲沢駅東拠点地区の商業・業務施設用地約1haをタイキコーポレーションに売却した。都市再生機構が進める尾張西部都市拠点地区の土地区画整理事業地内で、同社は遊戯施設やスーパー銭湯、書籍店、スポーツクラブなどが入る施設の建設を計画。
  JR稲沢駅東拠点地区の商業・業務施設用地
場所 愛知県稲沢市(約1ha)
関連会社 タイキコーポレーション
記事コード KK2006010401

(日本経済新聞 2006年 1/3掲載)
松坂屋、三越、ジェイアール名古屋高島屋、名鉄百貨店、丸栄の5社7店舗の05年の合計売上高は、前年比5%増の4,703億8,900万円と2年ぶりにプラス。愛知万博や「クールビズ」、冬の寒波などが影響。
合計売上高 05年は前年比5%増の4,703億8,900万円
関連会社 松坂屋、三越、ジェイアール名古屋高島屋、名鉄百貨店、丸栄
記事コード NK2006010303

(日本経済新聞 2006年 1/3掲載)
産業再生機構の支援下で経営再建中のダイエーは、05年12月の既存店売上高が前年同月比5%増。11月の4%増に続き、前年実績を上回った。2ヵ月連続で前年比プラスになるのは03年10、11月以来。気温の低下で冬物衣料が伸びたほか、売上高の一部を顧客に還元するセール効果が寄与。
既存店売上高 05年12月は前年同月比5%増
関連会社 ダイエー
記事コード NK2006010302

(日本経済新聞 2006年 1/3掲載)
今年の消費動向を占う小売各社の初売りは、好調なスタート。2日の売上高は、高島屋東京店が前年比15%増、松坂屋名古屋店が10%増と2ケタの伸びになる店が相次いだ。伊勢丹新宿本店など過去最高の売上高を記録する店も。スーパーのイオンは1日からほぼ全店で初売り実施。既存店の売上高は約5%増。ヤマダ電機の全290店の1日の売上高は2割以上増。
  高島屋東京店 松坂屋名古屋店 伊勢丹新宿本店 大丸梅田店 三越日本橋店
2日の売上高 前年比15%増 10%増 10%増の26億円 7%増 1億500万円の照明スタンドが売れた
記事コード NK2006010301

(日経MJ 2006年 1/1掲載)
2006年は流通業界にとって大再編時代の幕開けになる。セブン&アイ・ホールディングスとミレニアムリテイリングが経営統合。再編のステージはこれまでの「弱者救済」から、「強者連合」「異業種統合」に移る。両社は共同で複合商業施設や、商品の共同開発に取組む。西武鉄道とも連携拡大。
進捗 1月31日ミレニアムの発行済み株式の65%を取得し傘下に、
6月までに残り35%を取得し完全子会社化をめざす
関連会社 セブン&アイ・ホールディングス、ミレニアムリテイリング
記事コード NR2006010101

(日本経済新聞 2006年 1/1掲載)
ブロードバンドの普及は流通業界にも大きなインパクトを与える。ネット通販の台頭が小売市場の競争環境を大きく変え、ポータル(玄関)サイト系の仮想商店街は「アフィリエイト」(ネット公告の一種。メーカーや小売店など広告主が個人や他社のHPで商品を紹介してもらい、購買に結びついた分だけ紹介手数料を支払う)など様々な集客手法を駆使。既存小売業を脅かす。旧勢力もネット販売を強化。多チャネル戦略を進める。同時に「ネット」はメーカーと小売が店頭の販売データを共有化するなど連携を促し、従来の商慣行や流通構造を根底から覆す力を持つ。
  ライブドア 楽天 ヤフー アマゾンジャパン
進捗 05年10月下着通販大手のセシール買収 05年9月ネット広告大手のリンクシェア社買収 05年4月アフィリエイト大手のバリューコマース買収、携帯電話向け通販のインデックスやゼイヴェルとそれぞれ新会社設立 TBSと提携し番組連動の通販開始
記事コード NK2006010102

(日本経済新聞 2006年 1/1掲載)
専門店業界の「勝ち組」が試練の2006年を迎える。品ぞろえと安さで攻勢、百貨店・スーパーの売上を奪う。家電は出店計画が目白押し。ヤマダとヨドバシ、ビックの駅前2強が対決する。アパレルでは機動力のユニクロ、独自色のしまむら。ドラッグストアは規制緩和で出店加速。競合の激化は必至。大手が出店競争するホームセンターでは、異業種との競争激化で優勝劣敗が鮮明に。
  ヤマダ電機 八千代ムセン電機 ビックカメラ ビックカメラ ヤマダ電機 ヨドバシカメラ
場所 大阪・難波 京都 川崎 東京・池袋 京都
出店時期 06年3月 06年3月 06年秋? 06年12月? 07年春? 07年?
売場面積 20,000u 8,180u 8,000u 13,200u 6,600u 不明
記事コード NK2006010101


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